LED一体型照明器具

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LED一体型照明器具

LED一体型照明器具

2020/12/22

こんにちは。伊勢建築事務所の伊勢です。

 

さて、突然ですが今日は照明器具のお話しです。

 

先日あるお客様からメンテナンス等でLEDの照明器具の交換を行う際に『今後球が切れた時に電球だけ替えられるようにしたい』とのご要望があり、確かに最近の器具は電球と器具本体の一体型が多いなと思い、改めて色々な形状の照明器具を調べてみたのですが、やはりほとんどの器具でLEDと本体が一体型の器具が多いです。

 

というのも以前は白熱灯や蛍光灯が主流だったので器具本体よりも電球の方が先に故障する(いわゆる球が切れる)状態になりますが、昨今は照明のLED化に伴い電球そのものの寿命が延びたことによりLED電球と器具本体の交換のタイミングが一緒と考えられています。それであればわざわざ分けずに一緒にしてしまおう、というのが現在の考え方です。

 

ちなみに下記にそれぞれの電球の寿命を比較した表を作ってみました

ぶっちぎりでLEDが長寿命ですね。

ただここで注意したいのはLEDを付けている器具が球さえ交換していればそのまま数十年も使用できるかというとまた別の話になります。

LED用の器具はLED基盤というものを備えており、基盤の寿命があるのです。それがおおよそ8年から10年となっているので球の交換時期がすなわち器具の交換時期という事になります。球の交換だけであれば誰でも簡単にできますが、器具の交換となると業者さんやプロの作業者にお願いしなければならないので、その交換手間費用も必要となりますよね。電気代も安く、電球の長寿命がメリットのLED器具ですが上記の様な費用も必要とされる事もあります。 

 

ただ従来の白熱灯を使用していた器具にLED電球を取り付けるのはまた異なります。

例えば京町家についているレトロなペンダントライト等はとても単純な作りで電極の+とーで電球が点灯します。理科の実験で乾電池のN極とS極に電線を繋いで豆電球を点灯している様な感じです。もちろんLED基盤なるものも存在しませんので比較的器具としての寿命は長いです。

ただ上記の表の様に電球は頻繫に切れてしまうので近頃はLED電球を購入して取り付ける方も最近いらっしゃいますね。その時は電球の寿命のみを考慮してもらえれば良いかと思います。

ただ数十年も同じ照明器具を使用するという事はよほどメンテナンスをされていないとお勧めできません。器具の劣化による漏電などで火災になる危険性もあるからです。そう考えるとLED一体型として器具も併せて交換するというのは安全性の面から見ても理にかなっているのかなとも思います。

安全もお金で購入する事ができると考えてもらえれば良いかと...(^^;)

 

LED器具が発売された当時、ダウンライト一台だけでも2~3万円程度は必要でしたが、LEDが普及した現在は器具の明るさ等によりますが安ければ3,000円程度で購入できます。

LED電球を購入する費用とあまり変わらないのでそろそろ変えた方がいいかな。。。等ご検討の方は一度ご相談くださいね。

 

 

今日の一曲♬

Michael Bublé - Santa Claus Is Coming To Town

またクリスマスネタです笑

今日はスーパーイケボのマイケルブーブレが歌う『サンタが街にやってくる』です。今年はできるだけ外出せずに皆さんお家でクリスマスを楽しみましょう🎁

 

メリークリスマス!

伊勢 晋祐

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